添え乳マニア
まがりなりにも西原式のコドモだってのに、それはイカンでしょう。
おしゃぶりの効用として、
呼吸のシツケってのも最大の目的なんだけど、
吸てつは脳が活性化するんですよね。
要するに、頭のよいコドモに育つの。
わかっているのに、してくれない
西原先生は「ダメダメ」しか言わないしさ
そういうならおしゃぶりするようにしてやってよ先生〜
…と悩んでいても、大事なゼロ歳時代はどんどん過ぎ去っていくので、
こやつの人生を考えたら、なんとかしてやらねばならぬ。
苦肉の末考えた解決法(?)が、
「おのれの乳首を提供する」
思うに、
おしゃぶりのなかった昔の日本ではどうやっていたのでしょう?
そう、ただひたすらナマ乳首を吸わせ続けていたに違いないのです。
常にコドモは母親の乳にぶら下がっていたんです。
もうこうなったら、自分の乳首をおしゃぶりの代わりにするしかない!
なんか本末転倒な話ですが、
とにかく好きなときに好きなだけ吸わせております。
そしたらうちのつーさん、ものすごい「添え乳マニア」になりまして、
常に添え乳、
どのくらいマニアかって奥さん、3〜4時間吸い付いていることもザラなんです
はずれたかな〜?と思っても、
シュポッって、ダイソンもオドロキの吸引力
添え乳だから、その間は一切何もできません!
しかも時間が夕方5時くらいから10時くらいまでって、
いやがらせですか?って感じ
まあうちはダンナの帰宅はほぼ深夜だからいいんですけどね…。
出かけたりすると、外ではさほど乳を欲しがらないんですが、
帰ってくると間髪いれず、この写真の体勢で添え乳の催促大泣きです!
(この写真、若干ヤラセです
実際は写真撮ってるヒマなんてありゃしませんがな)
コドモの脳の発達のためなら、4時間の添え乳だって…、
でも、これ、マジ相当腰にきます…
ああ、おしゃぶりして欲しい…
なんかいい方法ないですかね?