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お産の振り返りその3

つぅ〜な話 西原式育児の実践と検証
助産院にて陣痛中の、まだヨユーだった頃の写真。
それでもあの状態の時にピラティスボール上でバランスはかなーりキツかったっす…なく

前回までのあらすじ。
アタシったら優秀妊婦〜とタカをくくっていたら、
予定日遙かにすぎても産まれる気配すらなく、
焦りまくって臨月腹抱えてビリーに入隊、
ロッキーのテーマソングを脳内BGMにトレーニングしまくっていたら、
突然の腹痛がっ…!!

夜になって、痛みが規則的なのに気づき、
おそるおそる助産院に電話をすると、
受話器の向こうで間隔を計ってくれていた助産師さん、
イッパツで来院を許可してくれました。
(ほら、よく、まだだからって帰される、っていうじゃん。)

「よかったね、陣痛がきたね」と笑顔で迎えてくれましたが、
今思うと、コトの顛末をこの時点で予想していたよな〜ムムム
アタリマエか、プロだもの。

15分間隔でしたが、子宮口はわずかに3センチ開。
確かに規則的に痛みがやってくる。
めっちゃ痛いっ!!
痛いから、吠える吠えるウキャー!
なんかね、ヨガとか瞑想とか、
色々やってきたけど、全然全く使えません。
やってたときは痛くなかった時であって、
こんなに痛いのに同じようにできるわけないじゃんっ!
だいたい、リラックスって何さっ!って感じ。
まあ、私の修行が足りなかった、ってコトなんだろうけど354354

どうでもいいけど、助産院、ってフツーの一軒家なんだよね。
隣の部屋で一人入院してる人もいるし。
それがもう、気になって気になって、
ああ、彼女の産後パラダイスがかわいそうなことに…><
て思うんだけど、無理なものは無理っ。
亀の腹筋、ワニの腕立て、人魚のせっくすっ!(失礼…)

助産師さんは、ずーっとついていてくれて、
腰をマッサージしたり、テルミー(お灸の一種)をかけたりしてくれたのですが、
一晩たっても子宮口サイズに変化なし。
更に一日、吠えまくるも、
大目に見て「…5センチ?」って程度。

夕方になって、これ以上は無理でしょう、と判断され、
提携の病院へ電話されました。(私も観念したぼー
そうしたらお答えが、
「聞いたところ通常分娩のようだし、今からスタッフ集めるのは大変なので、
明日9時にきてください。」だとっ!!

なにーっ!?
この状態で明日お店が開くのを待てってかっ!?なく
行列のできる有名店じゃあるまいしーっ!!
絶望してると、ずーっと付き添っていてくれたダンナの名言、
「うに蔵(胎児名)は、ここで産まれたいんだよ。」

そうか、なら仕方ない。
私だってここで生みたいんだ。
それはそれで初志貫徹ってもんだ。
気合いを入れて延長戦モード…、
真夜中を過ぎた頃、
お産を進めるために引きずられるように連れて行かれたトイレの途中に、お風呂があるのを発見!

そうだ!風呂へ入ろう!
浮力で陣痛が軽くなるって聞いたことがある!
我ながらナイスアイディア!!

助産師さんも許可してくれ、
お風呂に入りました。
水中出産でもないのに風呂に入ったのは私くらいではなかろうか汗
でもね、お風呂にはいると、本当に痛みが和らいでいくんです。
陣痛の間隔も遠のき、初めて少し睡眠も取れ、
そのまま朝まで風呂桶で明かし、
「ああ、これでなかったことになるんだ、私はお産なんてしないんだ。」
と本気で思いました。

ところが朝になると、今頃やっと肛門に押されるような感覚泣
子宮口も少し開いて6センチ。
お産はなかったことにはならず、現実はどうしても腹の中のモノを出さなければならないんですわ。
アタリマエなんだけど、このときはこれがとても理不尽に思えて汗
人生どうしてもやらねばならないことってあるのね…。
これがホントの背水の陣><

ボロボロになりながら、車に乗って、病院へ向かいました。

この先は、病院編へ〜

予定日過ぎても産まれなくて困っている人〜、
ビリーはオススメっ!
効きますよグッド!
くじけそうになっても隊長が叱咤激励してくれるし。
なわとびはアカンかったわ〜。
腹が重いから思うように飛べなくて、足をくじくのよ〜。
恥ずかしいから庭の片隅で隠れてやった…汗