息子人生初バードウォッチング!

つぅ〜な話 西原式育児の実践と検証

親も人生初なんですけどね。
バードウォッチング。
ま、うちじゃあ、我が家のV.I.P・セキセイインコの梅蔵ちゃんがリビングで野鳥化しているので、毎日バードウォッチングみたいなもんなんですけど汗

しょっちゅうお邪魔している、俳優・柳生博が経営する「八ヶ岳倶楽部」で、野鳥写真家・若尾親さんのバードウォッチング講座を催す、と聞いて、参加してみました。

前からバードウォッチングはやってみたかったのですが、こう、ツラいイメージがあるじゃないですか。
朝早い、とか、冬で寒い、とか、山歩きで疲れる、とか。
そもそもへなちょこなので、考えただけで気がなえてたんですがね、コドモには自然に興味を持ってもらいたい、そのために「鳥」というワンクッションがあるのは興味を持ちやすいんじゃないかな、と思って、がんぱって参加してみたんです。

すんごい、すんごい、面白かったです!
双眼鏡の使い方から、鳥の見分け方まで、初心者向けに丁寧に教えてもらって。
双眼鏡も、正しい使い方をすると、いやあ、よく見える見える‧[]‧
今まで双眼鏡って見えないものだと思っていたよ汗
モニターを通してでない、肉眼で見る鳥は本当に色鮮やかで、動きも面白くて、見てて飽きません!
普段ね、卵や乳製品も心配、原発放射能も心配、電磁波も心配、色々調べてアタマでっかちになりがちだけど、家の中にこもってうじうじ考えているより、とりあえず外に出よう!という気になりました。
人間何があっても、お日様に当たれば50パーセントくらいは大丈夫だと思うし。
がんばって早起きしたかいがありました〜!
…て、朝10時からだったんだけどねあせる
夜型の我が家には早朝なんですわ…。

うちは、大人になるまで、漫画とゲームは基本禁止です。
いや、嫌いじゃないんですよ。
むしろ好き!
ヘタな小説より漫画のほうがずっと高度で面白いと思っているし、
ゲームボーイの「テトリス」と「ドクターマリオ」をやらせたら、私に勝てるモノはおらん。
(いや、ドクターマリオのウデはお姑さんのほうが上だ。マリオ一筋キャリア10年以上、聞いたことない音とかバンバン出すががん
日本の漫画とゲームは、本当によくできている。
できすぎていて、あれは、オトナのものなんですよ。
未熟なコドモがやったり読んだりしたら、完全に取り込まれちゃうんです。
不登校児とかひきこもりとか、色々学者が論ぶっこいてますけど、現実は漫画とゲームで昼夜が逆転しただけ、って子がほとんどなんですよ。
そうやってドロップアウトしている人をたくさん知ってます。職業・CG屋なんで。
コドモにはブレーキが利かないんですよ。
さらに、ゲームはボケ老人と同じ脳波を出すので、現実と幻想の区別がだんだんつかなくなっていって、現実と乖離していっちゃうんです。
だって、秋葉原に突っ込んで大量殺人やらかしたヤツが「大人になったら魔法が使えるようになる」って本気で裁判で言ってんのよ?二十歳超えてんのに。
ゲームと漫画は、少なくともR15指定にすべき、です。

でもね、やみくもに禁止しても、地下にもぐるかフラストレーションがたまるだけで。

私の尊敬する養老孟司先生は、
「子供を健全に育てようと思ったら、少なくとも1年に1ヶ月は自然に放り込むべき」
とおっしゃっています。
自然以外のどんなものも人為的ですが、自然だけは、「見当がつかない」んですって。
見当がつかないなかで学んでいくからこそ、どんな状況にも対応できる能力が身につく。
昆虫や鳥の動きひとつとってもね、
CG屋だからわかるんですが、
アニメーションで動きを作ろうと思ったら、適当に動きをつけてあとはループさせるだけなんですよ。
ディズニーなんかはモーションキャプチャーしてるから、動きはリアルかな。
だけど、作った動きには命がないし、目的もない。
それを「現実」だと勘違いしちゃう、こんな怖いことはないですよ。
自然の中で本物と遊んで、適応力を身につける。
すごく大事なことだし、すごく楽しいことだと思うんです。
ゲームや漫画に埋没する前にその楽しさを分かってくれれば、道を踏み外すほどのめり込んだりしないんじゃないかなあ。

子供がゲームやパソコンやっていると安心する親が多いんだそうです。
だけどね、パソコンなんて所詮紙と鉛筆。何を書くか・が重要なんであってね。
英才教育やってるつもりなんだろうけど、間違っていると思うなあ。
パソコンを「作る側」になれるには、記憶じゃなくて発想だし、ね。

この話は、おもちゃや幼稚園選びにも広がっていくんですが…。

写真は、どんなに目を凝らしても、鳥は映っておりません。
見えると、写真に収めたくなるんですけど、野鳥を撮れるよなウデは持ち合わせておりませんで。
そもそもiphoneってとこがなめくさってるよねムムム
同じ写真家さんが、野鳥撮影の講習会もやっているそうで、来年はそれにも参加してみるつもりですきらきら!!

八ヶ岳倶楽部

野鳥写真家・若尾親

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