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わらべうたの童

つぅ〜な話 西原式育児の実践と検証

残念ながらわらべうたの画像がないので、ショッピングセンターのちびっこ広場でアホのように遊ぶ子供の姿をUP。
わらべうたは、親と一緒に遊ぶので、撮影者がいないと永遠に写真が撮れない…汗

1歳半頃からかしら?月に1度、「わらべうたの会」に参加しております。
「その道のプロ」的な初老の先生にわらべうたを歌ってもらうのです。

私の住む地域では、子供の3,4ヶ月検診時に、「じゃあじゃあびりびり」の絵本と共に、「わらべうた」のDVDをプレゼントされます。
私たちにわらべうたを教えてくださる先生は、このDVDの監修もなさっている方なんです。

「わらべうた」って、知っているようでよく知らないですよね?
大抵の人は、ものごころ着いた頃からわらべうたなんて触れる機会はないと思うんです。
市から頂いたわらべうたDVD、早速再生してみると…、感想は、こう言っちゃなんですが、観た瞬間から、「大変眠い汗」シロモノあせる
ゆったりとしたリズムとたる〜いメロディ、抑揚のないダラダラとした編集、それでなくても慣れない子育てと睡眠不足で疲れているのに、こんなの観せられたら、子供より先に自分が夢の中、ですなく
しかし、元保育士の母の評価は大変高いので、やっぱりその道の人には価値が分かるんでしょうな。

というわけで、このCD以来私の「わらべうた」のイメージはあまりよくないので、「わらべうたの会」と言われても、「え〜、アレっすか〜?」とあんまりモチベーションが上がらなかったんですけど、そんな親の低テンションとは全く反対に、うちの息子は、「わらべうたの童」と称されるほどの、ものすごーいハマり様ですあせる
息子の子守唄はマイケルジャクソンの「This is it」に始まって、ゼロ歳の頃から英語ベビーサインや英語リトミックなどコンスタントにやってまいりましたが、やっぱ「わらべうた」は日本人のソウルミュージックなんでしょうかね〜。
強い刺激に慣れきった我々大人にはさっぱりわかりませんパー

やってくださる先生も、年の功なのかキャリアなのか、子供の心をつかむのが大変上手。
「ぎったんばったん」と唄いながら舟をこぐマネをするもの、ジャンケンをして手をつないだりするもの、色とりどりのオモチャやテレビや音楽すら一切使わないのに、これだけ子供は楽しめるんですよね。
もちろんひとりじゃさっぱり楽しくない、みんなと、親と、先生と一緒にやるから、楽しいんでしょう。
しかも、飽きない。
今子供達は、家でひとりで遊ぶことが増えているようですが(公園行っても犬の散歩かタバコ吸う人がいるだけ汗)、元来こうやってみんなと遊びながらコミュニケーション能力を身につけたり、オモチャなんて何もないところから想像力を磨いていったりしたんだろうな。
こういうことを全くしなくなった現代の子供達がオタク化するのは、ある意味当然だ。

画像のショッピングセンターのちびっこ広場、うちの息子が大好きなんです。
ショッピングセンターの広い通路のど真ん中に、遊具なんて一切何にもない、ただクッション性のある床材が敷いてあるだけ。
そこに、通りがかった小学生のお兄ちゃんお姉ちゃんからハイハイの子まで入り乱れて、飛んだり跳ねたり転がったり、アホみたいに笑いながら本当に一心不乱に遊ぶんです。
普段悪ぶってたりゲームやってたりしていても、ここで遊ぶと、不思議とお兄ちゃんはお兄ちゃんらしくなり、赤ちゃんは赤ちゃんらしく、元来の子供達の姿に戻るんですよね。
こないだなんか、うちの息子、お兄ちゃんたちに「オマエを逮捕する!」って両脇抱えて連行されて、クッションの一マスのエアー監獄に入れられていたwまたおとなしく入ってるんだこれが。
よっぽど楽しいらしく、「帰るよー!」ってここから引き剥がすのにものすごく苦労します汗
ここにケンカは一切起きません。
速度MAXでガチ衝突で大泣き、は時々起こるけど。
オモチャなんかあるからケンカになるんだ。
子供って、これでいいんだなあ、と心底思います。
知育とか、マジいらねえ。
大人の余計な干渉や商売っ気は、大きなお世話どころか子供の未来まで危うくする可能性があるんじゃないかな。

「わらべうたの会」、主催者は、スーパーやら支援センターやらあちこちにポスターを貼っているそうですが、来るのは、自然保育で有名な近くの幼稚園の人達と、我々がお世話になっている助産院に来る人達だけ、なんだそうです。
そこにフィルターがあるんだなー!

この話、幼稚園選びにつながっていきます。