うりゃっ!三歳児検診じゃ〜!

つぅ〜な話 西原式育児の実践と検証
何故か勝負服・去年買ったラコステの見切り品で乗り込むグー
このワニの絵が、なんとなくここ一番の勝負に強そうな気がして、チョイス。
バリバリおっぱい飲んでるで〜!文句あっか、がう〜〜ドクロ

何で検診って、毎回こんなに気が重いんだろうと思うんですが。
3歳といえば、三歳児検診ですわ。

住んでいる市区町村によって内容は全く違うそうです。
積み木がつめるかどうか見るとか、仲良く遊べてるかどうか見る、とか。
(私の地区では、そんなチェックはなかった)

息子が2歳過ぎくらいの頃、「3歳児検診は、自分の名前がフルネームで言えなくてはならない」というウワサを聞きつけました。
マトモに本名でなど呼んだこともなく、ちゃんづけすらこっ恥ずかしくて言えない私は、生まれてこの方、自分の子供をテキトーに「つー」とか「おつー」としか呼んだことがない。
きっと本人も、本名なんてわかるまい、これはヤバい叫び
と、「ねえ、おつーは、『つばさ』という名前なんだよ」と言ってみたら、「おつーは、おつーだよ」と、憮然とされちゃって、どうしても認めないんだこれが。
もう、面倒だから、役所の方を変えちゃおうかと思ったよなむかっ
まま、最近は観念したっぽいですけど。

3歳にもなると、子供によって体つきってすごーくバラけてくるんですねえ。
うちの息子より6キロ近くも重い女の子がいて、フツーにビックリ!!
うちのは、成長曲線に入っているとはいえ、ギリギリ感否めず、なるだけ数字を出したい。
ウンコの数百グラムが超大事だったりして、検診前ウンコ禁止!とか念を送ったりして☆
アロンアルファでお尻を貼りたくなったぞ。
ふと、後ろから、会場に響き渡るような大きな声で、
「○○ちゃん!すごいねー!!3歳で100センチ超えたよー!!」
というお母さん。
ああ、お母さん、自慢なんだろうなあ、と…。
確かに、5、6歳?と思えるくらいの体格の男の子だったな。
検診会場とは、そういう親の見栄ぶつかり合いでもあって、それも気の重いひとつだったりするんだなダウン

検診そのものは、なんの問題もなく終了。
なんてったって、対峙した保健師さんが、息子がハラにいるころからお世話になってる、もちろん出産もさんざんお世話になった助産師さんにすごい確率でビンゴきらきら
椅子に座った途端、目の前の息子よりダンナの体調を心配されたという…汗
私がガチ西原育児なのは助産院中知れ渡っている周知の事実なので、話の流れで「おっぱいあげてるし」とぽろっと言っちゃっても、なーんのオトガメもなし。
むしろ、「予防接種してるんだ?」と驚かれちゃったりして、私ったらそんなイメージなのかしらねー?いー

今回もムカ入ったのは、歯科検診でした。
あらかじめ、送付されてきたアンケートに記入して渡してあるのですが、1週間で与えているもの・「スナック菓子→ほとんどなし」「チョコレート→ほとんどなし」等々、色んな「良い」項目は一瞥もせず、「就寝時母乳を飲んでいる」というチェック項目だけ見て、座るなりいきなり、
「おっぱいをやめたいのにやめられないということですね?!」
と、のたまわれた助手さん。
直球の先制攻撃で目がテン青首大根
それからおじいちゃん先生が息子の口の中を診だしたのですが、「うーん?ないねえ?ないねえ?ないねえ?」ととても不思議そうに言って、検診終了。
横から助手さんが(キツめの人だったのか?)、「2歳まで上唇帯大にチェックが入ってますが?!」と矢継ぎ早に言われ、「うん、大丈夫だねえ」と。
「何か歯のことで心配なことや質問はありませんか?」と聞かれたのですが、本当に思いつかなかったので、
「えー、ないですねえ、ぼーっと育ててきたんでよくわからないです〜」
とトボケ気味に言ってみたら、
「今が大丈夫だからといって安心しちゃダメだ!これからが大事なんだよ!!」
といきなり説教モードになってしまいましたガーン
また私は余計なコトを…ガクリ

想像するに、このくらいの歳になると、多かれ少なかれ虫歯のある子がほとんどなんだと思うんです。
で、おっぱい飲んでいるのをネタにそこんとこ攻めようと思っていたのに、意外になくて、あれ?となったんだろうなと。

ふははは!完全勝利だっ!!
わかったかっ。おっぱいは虫歯の原因じゃないのだっ!
(ちょっとドキドキだったけどがっかり

我が家の息子のデンタルケア。
寝る前に薄ーい重曹水で歯を磨く。それだけ。
もちろんその後、おっぱいガン飲みでご就寝。
虫歯菌?誰よりも鉄板でありますよ、うちの息子。
私もダンナも虫歯治療やりまくりだし、さらには箸の共有や口移しを「故意に」実行してます。
量のコントロールの問題とか言われますけど、そんなん全然ぶっちぎりっすよ。
(なぜ私がそうするか、は、過去記事を参照→雑菌ウエルカム

東洋医学では、虫歯の原因は内臓に求めます。
歯や骨を造るのは「腎」で、腎が弱い人は虫歯になりやすいそうです。
そういうことをナシにしても、普通に考えてね、歯や骨の強さには個人差があって当たり前なんですよ。
同じような口内の酸性にさらされて、歯が弱い人と強い人のダメージが同じなわけがないじゃない。
歯なんて、常に溶けて再石灰化を繰り返しているんだから。
それをナントカのひとつ覚えみたいに、母乳が悪いだの磨き方のせいだのむかっ

歯はヒトの命です。
もし母乳がヒトの命である歯を悪くするようなシロモノなら、人類はとっくに滅びてるし、そうでなければ哺乳類という形態から進化しているはずでしょう。
我々哺乳類にとって、母乳は最も必要不可欠で、命を育てるのに最適化された食べ物じゃないですか。
おっぱいをたくさん飲んで体を作り、内臓が丈夫になるからこそ、虫歯菌にも負けない体作りができる。
それは虫歯菌だけじゃない、どんな菌やウイルスにも言えることなんじゃないかと思います。
昨今、色んなウイルスが大ハヤリですよね。
ヒトパピローマウイルスマイコプラズマカンジダクラミジア等々…。
みーんな、日常常在菌ですよ。
水虫だって、体が弱ってなければ、水虫の人の足に自分の足をグリグリやったって、かからないんです。
水虫の原因の白癬菌なんて、どこにでもいる日常常在菌。
それに負けてしまうほど免疫力が下がっていることが問題なのであって、自分が水虫になったからって、ヨソの人のせいにしてはイカン。
ウイルスを避けたり殺したりすることばかりに躍起になるのではなく、そんな日常常在菌に負けてしまう体そのものに、もっと目を向けてもよいのではないでしょうか。

もちろんウイルスや食べ残しが原因の虫歯だってあるでしょう。
でも原因は、それだけじゃない。ましてや母乳じゃない。
究極、虫歯になりたくなかったら、強い歯を作れる内臓になる努力をする。
これに限ると思います。
実際、食べ物を変えるだけで虫歯がなくなったり、という報告もあるそうですよ。

もひとつ、困ったこと。
アンケートに、「かかりつけ医」を書く欄があったこと。
ない。いない。
だって、本当に滅多に体調悪くなったりしないんですもの。
病院に行かないんだから、ないのは当然でしょう〜。
でも、どうしても書かなきゃならないらしくて、近くの、なるべく薬は出さないで有名な診療所の名前をでっち上げてしまいました。
そこには、「水疱瘡の予防接種ってしたほうがいいんですか?」「要らなーい!」という会話をしに一回行ったっきりでね、こんなところで勝手に名前を出されても、先生も迷惑よねームムム
「ほとんど熱とか出したことがないんですよ」というと、どこでも驚かれます。
なんか、子供は絶対病気しなくちゃいけないのか?と思ってしまう。
西原育児ではスタンダードな話なのにねえ。
いっそ「かかりつけ医」に「西原研究所」とでも書こうか?!
(←大それたコトを叫び

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