44歳。ガチ高齢です。

遅くなりまして。
液晶画面なんてみたくもなかった。仕事のツラいことツラいことががん
私はこれを「液晶ツワリ」と呼ぶグー

西原医学で冷たいモノを止め骨休みをし、コウケントーでミトコンドリアを元気にし、武水で殺菌して、東洋医学で流れを整えて血を増やす。
前回の妊娠で大体のセオリーを分かっていたので、今回はわりと狙って作りました。
西原育児をやっている以上、3年は潤沢に母乳が欲しい。
しかしこれ以上はいくらなんでも先延ばしにできず…、息子も来年幼稚園だし…、と考えると、このタイミングしかなかったですよ。
相変わらず出産予定日カウントを間違えたけどね。
(何度経験しても十月十日は難しいよねえ。語呂はいいんだけどさ。いっそアメリカみたく単純に9ヶ月にしようよ〜なく

前回の超つっっっっまんない記事を最後まで読む根性のあった方には得られた私のヒミツですが(←くだらないw)、このたび、ガチ高齢出産へとうとう足を踏み出しました。
ただ今4ヶ月に入ったところ、今のところ、少なくとも検診では順調なようです。

私を知るママ友達のみんなはね、目をキラキラきらきらさせながら「おしげさんならできる!」と言ってくれるのですが、歳が歳なだけに、さすがに世間の反応は微妙でですね、脳内お花畑状態合格で近所をスキップして歩くわけにもいかないですよムムム
息子を40で妊娠・出産した時でさえ、「アンタは子供を産まないほうがいい」とか「その歳で恥ずかしくないのか」とか「つか生理あるの?(40で上がってたらそれこそ問題じゃ…)」とか色々言われたのでねえ汗
鉄板で人生最後だろうから、前回恥ずかしすぎて一度もつけなかったマタニティマークを今度こそ活用してやろう!なんて思ってたんですけど、考えてみれば世間様が言う「恥」を自ら晒して歩くことになるわけで。知らないおばさんに道ぱたでつかまって説教されたら、それこそ安産が遠のきますがな。と、くだらん理由で権利を放棄する私パー
でもママ仲間のみんなに盛大に祝ってもらって、とっても幸せでした〜!!
この思い出だけで9ヶ月生きていけるよあたしゃきらきら!!

息子の妊娠の時は、つわりという症状がほぼなく(もちろん鼻腔は3割増ですけど)、本当に腹にいるのか?と不安になって、通りすがりのクリニックで診てもらい、「で、何と言ってあげれば安心するのかな?日本中の産婦人科医がグルになって君を騙そうと?」と言われてしまった経験を持つ身ですが、今回はさすがに無傷とはいきませんでしたあせる
3年おっぱい星人の奴隷してましたからね、自分にかける時間もコウケントーやる時間もなかったですし〜。
ただでさえ、授乳しながらの妊娠はハンデ高いです。
どちらも相当な「血を造る力」を必要としますからね。
血を造る力=体力、ですから。
やたら疲れやすくて、横になりたいです。
なんもしてない、座ってるだけじゃん、と言われそうですが、座ってるだけ、が辛い。ひたすら横になりたい。
なんでだろう?と考えてみれば、西原医師いわく、立位で骨髄部分に重力がかかっている状態では造血は促されないそうで、だから人間は一日最低8時間は横になって重力を解除する必要があるんですって。
つまり私は、たくさん横になって、人よりたくさん血を造る時間が必要なんだろうなあ、と気づいてからは、堂々と横になってます(笑)
つわりも、吐くまではしないけど、あります。
一度、すきっ腹で甘いものを飲み食いしたとき、どうしたらいいかわからない今までに経験したことのない気持ちの悪さに陥り、「待て待て待て待て、冷静になんとかしようよ!」と、とりあえずご飯を食べ、コウケントーに当たり、なんとか基準値まで持っていったことがあります。
驚いた!
つわり、って、妊娠がトラウマになりません?
つわりは気のせいでも個人差でもない、立派に病気だと思うようガーン

受精が成立して直後くらいから、おっぱいの分泌量が極端に減りました。
今までおっぱいについて文句ひとつ言ったことのない息子が、「出ない」と言った!
なんの疑問もなく飲み散らかしていたから、なんか可哀想…。
昼間は赤ちゃんが飲むからね、と一生懸命ガマンしてますが、たまに「赤ちゃんヨソにいけばいいのに」とか本音を言われると、なんかやっぱり可哀想…。
こないだなんか、ミルクを枕元に置いて、ミルクを飲みながら乳を吸うというワザを自ら開発していた。
でも彼なりに「赤ちゃん」について葛藤しているようで、無理に断乳よりはそれなりに成長しそうで、見守っていますw←相変わらず一石二鳥狙い。
でも、味が変わるのか、妊娠中期頃になると自ら卒乳していく子がほとんどなんですって。
それはそれで、私のタンデム授乳の夢が途絶えて困る。
乳離れしたくないのは、実は私かもね?

高齢出産については、色々取り沙汰されておりますが。
よく言われるのは、「子供が二十歳になったとき、アンタ何歳なわけ?」ということ。
ごもっともな話のように聞こえますが、今時代、早く子供を産んでも、ニートや引きこもりで親が70を超えても引退させてもらえない例はゴマンとあり、何の知識もなく適当に早く産めばオッケー、とは一概に言えないんではないかなと。
一応高齢であることは自覚しておりますので、とにかく子供には心身ともに早く自立してもらえるよう、10年分のパワーを今、注いでいるです。
今より若い時は永遠に来ないからね。
そして、子供より早く逝ってしまう確率が高いからこそ、一生の身内が必要かな、と考えてます。

あと、言われるのは、いわゆる「異常児出産」。
私に言わせれば、若くても年寄りでも、難産は難産だし、切迫は切迫だし、異常児は異常児ですよ。
高齢を「良い」というつもりは毛頭ないけれども、「何故」を考えない以上、若さに奢ると痛い目見るかなと。
卵子の老化」を声高に唱えるなら、「何故」老化をするのか、をまず考えませんかね。
そこの思考停止が、政府や企業や製薬会社の入り込むツボだったりして。
西原医師だったら、冷たいモノガブガブ飲んで、好きなもの食べて、夜もろくすっぽ寝ないで、そんな生活でどんな細胞もリモデリングするわけがないでしょう、と仰るに違いない。
そういった「生活の規範」をすべてすっ飛ばして、今学校では小学生に「卵子の老化」を授業で教えるんですって。何でもいいから早く産めってか。怖いわあ。
まあ正論なんて、どれだけの世論が納得するか、で左右されますからね。
「老化」も「遺伝子」も、そこに「自分の責任」は追及されないんだから、多くの人にとっては都合の良い理論ですよね。真実はなくて当たり前でしょうな。

東洋医学の人いわく、血や歯や骨を造るのは、「腎」だそうです。
「腎気」は、若さの源、生命力。
腎気は、7の倍数で衰えていくそうです。
年齢なら、35歳、42歳。
その節目で、妊娠の確率は下がっていく。
しかし、逆に言えば、この腎気を補っていけば、ある程度高齢でもそこまで心配しなくても良いというわけで。
いますよね、年齢のわりに若々しい人。
こういう人は腎気が盛んなんでしょう。
ヨガとか気功とかやっている人に多いです。
これは、ヨガや気功が「腎気」を養うのに適した運動だからでしょう。
ヨガで妊娠とかもちらちら聞くし。
若くても年寄りくさかったり、子供でも元気がなかったり体が弱かったり、というのは、この腎気が下がっている可能性があるんでしょうね。
激しいスポーツを好む人は、意外に老化が早かったりする気がする。色々消耗するんだろうな。
手前味噌ですが、私は最初母乳をたくさん出すために東洋医学にお世話になり始めましたが、母乳も元は血液なので、その治療も腎気を養う治療、つまり自然とその延長線上に妊活があったんですね。
これから妊活な方は、可能であればこういう治療を受けられると、妊娠しやすいし、色んな不安が払拭されて良いと思いますよ。
まあ、時間はかかりますが〜354354

私の妊娠は、ある意味副産物というか、最初からそれを狙ったわけではないというか。
私もね、過去間違いをいっぱい犯しているですよ。
本当に無知な故に、最愛の父や愛犬を助けられなかった。
今だったら、もうちょっと何とかなったのにな〜〜〜、悔!!
という思いが、今のセキセイインコの梅蔵ちゃんに全て注がれておりまして、余命3ヶ月を言われてから2年以上、今も我が家の暴君として君臨なさっておりますきらきら!!
(でも鳥は難しい。一日食べないと落ちるんだもんあせる
私の父は、若い頃の手術が元で、下半身全廃、車椅子の人でした。
それでも自立していて、私を大学まで出してくれた。
関係ないけど、昔の人は、社会に対する気概とか責任感が違ったと思う。
簡単に制度や福祉に頼ろうなんてしなかったもんね。
父の弱音を聞いたことは、ただの一度もありません。
でも、昔の手術の輸血が原因で、C型肝炎→肝臓がんに。
そりゃね、父が「うらめしや〜〜ドクロ」なんて思っているわけはないのは百も承知だけど、生き返ってでもくれない限り、永遠に私の気が済まないですよ。
歴史を紐解いても、そういう例外はどうやら一例もないようなので、とりあえず「生きている人を生かす」方法しか、私に贖罪の道はないんですな。
まだ我が家の本丸が落城してないですけどね。

私がわりと「人生をかけて(?)」探し続けている答えが、少しでも誰かの役に立つのであれば、私の中の父の笑顔も少しは増えるんじゃないかなー、っと。

おセンチ妊婦です。許してたもパー

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