ちょっとだけもやっとした話〜


当方、東京とか(=東京都下汗)在住ですが、今年の冬を象徴する画像です。
私は子供の頃、豪雪といわれる時期に北陸に10年住んでいましたけど、これは雪国でも結構なレベルの降り方だったと思います。
特に何の融雪設備もない地域で…、久しぶりに雪が恐怖でした。
どんな用事だか知らんけど、雪が明らかに車のバンパーの高さより積もってんのに、タイヤノーマルで車(しかもセダン)を出す人の気持ちがわからんドクロ
で、雪かきをしていると、「スノーマンを作れ」と人参持って後ろから延々恫喝してくる男がいてねえ。
それでなくても尿漏れに怯えながら雪かいてんのに、妊婦の立場でそんなもん心底作りたくなかったんですけどむかっ
雪国の人間にとって、雪は戯れるものではなく、戦うもの。
雪国在住の時は、かまくらすら作っている人をほとんど見たことがない。(あれはきっと観光客向けか、遭難時の訓練に違いない。)
多分私、生涯で二体目の雪だるま制作。
一体目は、13年前の大雪時、横浜で勤務中、これの1.5倍くらいのを作ったかなあ。(←営業用w)
息子よ、作り方は実演した。スノーマンに会いたきゃ次は自分で作ってくださいパー

今回は時事ネタから。
またアップするころには古い情報になっているんだろうけど、メゲないもんね。
つか、自分妊婦でこのネタを取り上げる、この私の根性ってやつw

アメリカで、妊娠22〜23週の脳死状態の妊婦が、生命装置を外された、とのこと。
胎児は生きていたとしても高い確率で脳に障害があった可能性があり、家族が生命維持装置を外すよう要望しても病院側は拒否、裁判沙汰になり、さらには人権団体が絡んで大騒ぎになったとか。
一昔前なら、問答無用で母子共々天に召されているわけであり、どのあたりまで人間が人の命について介入してよいものか、等々、私も医学の発達と神の領域について、考えさせられる記事でした。

しかし。問題の根幹はソコではなく。
この妊婦は、実は脳死状態になる5日前に、インフルエンザの予防接種を受けていた、のです。
(ああまたもリンクを失念…、CNNだ確か)
問題は大きく取り上げられたものの、その部分のみうやむや…、なんか裏があるんでないかい?その人権団体。(←あっ、こんなところに無駄な反骨精神がっ)
実は、インフルエンザの予防接種で脳死になる例は、そこそこあるんだそうです。
もちろん予防接種のみが悪者なんじゃなくて、そこに至るまでの患者側の状態が「臨界点」を超えた状態だったことが想像できるし、脳死という引き金を引きやすい類の予防接種なのでしょう。
例えば、うちのダンナの持病の薬の禁忌を見せられたことがあるのですが、いや〜、その副作用のすごいことすごいこと!
「持病以外で死んでくださいねドキドキ」と言われているようなものw
こういう状態の人がうっかり接種しちゃったりすると、簡単に一線を越えちゃうんでしょうね。
私は決して、すべての予防接種を否定してたりはしませんので、そこんとこパー

で、何で私がこのニュースに引っかかったか、というと。
実は私、妊娠7ヶ月の終わりごろ、なんとインフルエンザにかかりまして〜!
人生初!だよ。
大熱出したなんて、10年以上ぶり?か??もう覚えてない。
落ちてんな〜、色々ガクリ
付き添いで行った内科クリニックで拾ったですよ。
確かに今の私と同じ顔をした人が三人くらい座ってたよなあ、と布団の中で虚しく回想する私ううっ...
完全に私の不徳の致すところでございます。
こういう時経験豊富な医者や医療関係者は、妊婦だからといってムダに脅したりしないから有難い。
何も知らない人がヘンに心配してくれて、背中を押してくれたりする。
本人が一番ビビってんだからさ〜。
まあこっちも年が年だからね?気持ちはわかるんだけど☆

インフルエンザというと恐怖の単語ですが、元は「流行性感冒」。
シンドイということと、めっちゃ移りやすいということを除けば、要するに「キツイ風邪」。
私的には、洗面器抱えて便器とオトモダチになるよりはこっちのが少しはラクだと思うのね。
ガチにウイルスと勝負するのが一番良いということは百も承知だったのですが、妊婦でこの状態と戦うのはさすがにいささか無理があったので、今回は自分の判断で、抗生剤のみ服用しました。
(なんか、妊婦も大丈夫で、一回だけノドに噴射する、ってやつ)

したらね、貴重な体温が、一気に2度も下がっちゃって!!
2度だよ、2度!
コウケントー何十回分やねん!!
カラオケのキーコンじゃないんだからさ〜!!パンチ!
お陰で、後が長引いて大変でした叫び
今まで何年もかけて培ってきたことなのに、一気にバッグギアに入れちゃった気分。
今でもまだ理想体温より0.7〜0.8ほど低い。
あれほどぬくぬくで幸せだった、毛布4枚+布団1枚が、暑くて暑くて無意識に蹴飛ばしちゃうんだよね。
むしろ外気温は下がっているというのにさ、体温下がってる証拠だあ〜あせる
(就寝時、条件が変わらないのにお子さんが急に暑がりになったら、体温が下がってきている証拠なので、気をつけてあげてください。色々拾いやすくなってます。)
これだけ体温が下がったら、逆子が一番心配だったので、ウイルスが抜けて真っ先に助産院に駆け込みました。
腹の子は呑気に大口開けて羊水がぶ飲みしてましたけど☆
今までは、体温さえ高ければ細胞のミトコンドリアさんはお元気なのですから、少々のウイルスはむしろ糧として歓迎してきたのですが、これだけ体温が下がっていたら色んな病気にもかかりやすいですからね、今は気をつけております。
ああもうそれにしても、もったいないっウキャー!

コウケントー何十回分やねん〜!←しつこい。

「今の医学は戦時の医学」。
東洋医学の先生のセリフですが、けだし名言だと思います。
鉄砲が当たっても、とりあえず今、動けるようにする医学。
「ひとりひとりの命は地球より重い」ので、戦時の医学は絶対に必要で、否定されるべきではない、と思います。
けれどもその医学は、魔法ではない。
むしろ「見た目を騙す」マジック。
こっちのコップの水を、あっちのコップに移し変えているだけに過ぎない。
即効性を要求し、見た目を取り繕う分、実は身体への負担はすごく大きく、リカバリーに何倍も努力と体力を必要とすると思います。
だから、お世話になってしまったら、お世話になってしまった原因を考え、普段の生活態度や食生活を反省し、時間をかけて身体を元に戻す努力をすべきなんだと思います。
「なんかあっても現代医学がなんとかしてくれるわいな〜」
とあぐらをかいて、好きなことを好きなだけしていい、ということでは決してない。
問題を後回しに後回しにしてきたことが、いずれ大きく振りかぶってきてしまう。
そこを多くの人が誤解していると思うんです。
マジックですからね、ふっと痛みや辛さが消えれば、「これさえあれば」という錯覚に陥っちゃうのも仕方ないのかな。
簡単に健康保険にかかれちゃうのも、自己管理がおざなりになる原因なのかしら。


今回私は、ウイルスの抗生剤と、「妊婦も大丈夫な」解熱鎮痛剤を処方されました。
抗生剤服用後、熱は下がっても、ずっとひどい頭痛に悩まされておりまして、目の前を鎮痛剤がチラチラ。
受診した時、妊娠の週数を告げたら、「うーん、微妙な時期だねえ、鎮痛剤は飲みすぎないでね」と言われたことが頭から離れず、そう言われると怖くて、なんとか一生懸命ガマンしました。
だってね、今の私は、抗生剤であそこまで体温が下がるんです。
強い抗ウイルス剤は、患者の体力を加味しながらも、なるべく多くの患者に効果を発揮するように、最大公約数を狙って作られているはず。
ウイルスを完全死滅させるためには多少の体力は犠牲にならざるを得ない。
つまり人によってはオーバードーズになりやすいと思うんです。
ここで私がさらに体温を下げるであろう解熱鎮痛剤を服用して、いくら「妊婦に大丈夫」と言われても、本当に大丈夫と言えるのか?と思ったのも事実です。
ひとつひとつの薬単体では色んな実験をしているだろうけど、今私のこの状態を正確にシュミレーションしているわけではない。
これでお腹の子供に何かあっても、責任は私が取るんです。
体温が下がりすぎて子供がひっくり返っても、帝王切開すればいいんじゃない?と医者は言うだけでしょう。
そういうリカバリー方法があるのも西洋医学の特徴ではありますが。
「妊婦に大丈夫」とは、どういう意味で大丈夫なんだろう?
そう思ったら、頑張れたかな。
すでに一回、抗生剤を服用しちゃってるからね、「パスなし」の状態だしねー叫び
もちろん腹に子供がいなければ、簡単に頼っていたと思いますけど。頑張ってリカバリーすればいいだけの話ですもん。まあまあ方法は知ってるしー。

これはもう、仕方のないことだとは思うんですが。
「一般的な被験者」を対象に、薬や治療法は実験を重ね、アベレージを取る。
しかも認可には何十年もかかっているのが普通。
そこで、一般的な被験者の条件とは何ぞや?と思うんです。
飽食で潔癖の現代、「70%の日本人が花粉症」と言われるほど急激に体力が下がってる私たちは、10年、20年前の被験者と果たして同じ条件なんでしょうか。
私のお姑さんは70過ぎですが、歯の痛み止めにタミフルを処方されていて、それも毎日結構な量を飲んでいました。
その他にも便秘の薬やら不眠の薬やら骨粗鬆の薬やら、もうてんこ盛り飲んでますけど、本当に驚くほど何ともない。
うちの母だって、70過ぎて、悩みは飛蚊症だけ。入れ歯すらないんだ。会う度死ぬ死ぬ言ってるけど、多分私の方が早く逝くムムム
親戚の95歳のおばあちゃんは結構な不良で、毎日カップ麺食べてるけど全然お迎えが来ないし。
半年前に賞味期限の切れた開封済みの牛乳をお土産に持たせてくれたこともあったなあ。ばーちゃん、これ、飲んでたんだ…そりゃ「アゲっぽい(=吐き気がする)」よなあ。そこ、胃薬ちゃうよなあ(´・_・`)
その95歳のおばあちゃんが心配だといって、隣の97歳のおばあちゃんが手作りの漬物持って、毎日腰の高さ超の塀を越えて尋ねてくるの。←近道なんだってw
もうね、俯瞰で映像撮って、どっかに投稿したいくらいのギャグっすよあせる
戦争前後の、粗食と衛生状態を生き抜いてきた人たちは腸の消化力が違うなあ、と心底思います。
こういう人たちがね、少々のウイルスや予防接種を受けたって、そんなに深刻なことにはなりづらい。
食品アレルギー?何だねそりゃ?ってところでしょう。
今年世間を賑わせたノロ・パンデミックにしたって、非常に日本的で現代的な現象だと思うんですよ。
これがもし10年前だったら、「今年の風邪は腹にくるねえ」くらいのもので済み、そこまで深刻にはなっていなかったはず。
それほど我々の体力、特に子供達の体力が下がってる証拠でしょう。
ガンジス川で沐浴してコレラ菌を落とすインド人が、ノロウイルスくらいで腹を下すと思う?って話。
病院や健康保険にこれほど世話にならないと生きていけない私たち日本人って、一体何なのかしら?


わりと長い間西原医学を実践し、さらに2年くらい?東洋医学を受けてきた私が実感することは、何となく私にも「身体の声が聞こえるようになってきた」ということです。
例えばね、私はもうずっと冷たいものを飲んだり食べたりしていないのですが、たま〜に出されたアイスコーヒーなんかを断りきれずに飲んだりすると、てきめんに腹を下しますドクロ
腹を下すというのは、腹の持ち主的には歓迎する現象ではないですが、体が悪いものを即出そうとしてくれる「正常な排毒反応」。(昔は自家中毒と言ったらしい)
それに比べて昨今は、子供たちですら真冬でも何の疑問もなく毎日毎日アイスクリームを食べ、スーパーの売り場には常に子供たちが群がってます。
彼らは年中アイスクリームを食べ、ファミレスでおかわり自由の氷たっぷりジュースをがぶ飲みしても、特に腹を壊したりはしていない。
一見、気を付けている私の方が「弱くなった」ように見えますが、彼らは身体の芯まで冷え切っているので、自分の体に「鈍感」になっているだけ。
目に見えない分、体力という未来を切り崩している。
結果、アレルギーや精神疾患の激増、その先に待っているのは高額な医療費が一生かかってしまう、シャレにならない半病人の人生です。
そしてそれは「繁殖」という形で次世代に受け継がれてしまう。
西原医師の言葉を借りれば、体温が下がり過ぎて本来腸で留まっているはずのばい菌が身体中を巡ってしまってる、脳から身体から全部「ばい菌だらけ」の状態なんです。
ばい菌と共存するその状態は、もはや哺乳類ではなく、「冷血動物」と同じ状態なのだそうです。
恒温動物は、体温が下がると、腸内細菌がいとも簡単に腸壁をくぐり抜け、体液に乗って体中に撒き散らされてしまうんだそうです。
だから大人も子供も、ばい菌と共存する冷血動物のような、自制の効かない、キレる人間が増える。
でも縦割りの徹底した現代医学にかかれば、アレルギーだろうがガンだろうが精神疾患だろうが、個々が違った現象として捉えられてしまうので、どうしても対処療法にならざるを得ない。
バラバラに考えるので原因を掴めず、対処療法で見切り発車するから、アレルギーは食べて治せ、なんて乱暴な治療法がもてはやされてしまうんでしょう。
せっかく体が「その食材はこの人の腸で消化するには無理なんですよお!」って皮膚に出して教えてくれてるのに、皮膚に出なけりゃ良いんでしょと無理やり抑え込もうとする。
出せなかったそれ、どこに行っちゃうんでしょうね??
私たちの身体は当然繋がってできているはずなんですけどねえ。
実際ファミレスで見たことあるなあ。小学生くらいの男の子が、入って来た時は普通だったんだけど、子供食べ放題のソフトクリームを食べた途端、奇声を上げながら裸足で店中走り回り始めたの。
冷たいものを摂れば腹を下すという正常な反応が抑え込まれて、奇行に出ちゃった例だろうなあ。
冷たいものをやめれば脳みそからばい菌がいなくなって自制が効くようになるのに、あれ西洋医学にかかったら、原因不明の多動か発達障害って言われちゃうんだろうなあ。
一生の問題なのになあ。
知らないって怖い((((;゚Д゚)))))))


なんてことがね、今まで「ええ〜カチン」とマユツバだったのに、この頃身体で実感できるようになってきたですよ。
だから今回のようにインフルエンザなんかにかかっても、こんな私ですら、これは飲んで良い薬かどうか、なんてことを考えられるようになる。
医者のオッケーを鵜呑みにすることなく、自分の身体にお伺いをたてることができるんです。
そして自分の息子を見て教えられることもすごく多い。
世間体を気にして、嫌がっているものを味を誤魔化して無理やり食べさせたりすると、ちゃんと後からお答えを頂く。そしてその変化に私が気づく。
昔から、「子供がたくさん食べる時は風邪を引く前ぶれ」と言うそうですが、実は真意は逆なんですね、要らんもんをたくさん食べ過ぎると消化できなくて体力が下がるから、風邪を引くの。
風邪で済んでるうちはいいですけどね。


結局、体力を上げることが、遠回りに見えて一番の近道なんでしょう。
友達が東洋医学を始め、ダンナ様にも「無理やり」やらせているのですが、先日ダンナ様が、これはノロかも?症状で医者に行ったら、ノロはこんな軽い症状じゃないですから、ただのお腹の風邪でしょう、と帰されたんだけど、後日職場で検査されたら、見事にノロウイルスが発見されたんですって。
これってすごいことだと思います目
つまり、そういうこと、なんです。
ウイルスに起因する疾患はたくさんありますけど、それが重症化するか蚊に刺されたほどにも感じないか、は、本人次第なんです。
それがね、子供時代の育て方や食生活に深く関わると知れば、親としてはやっぱり心を鬼にせざるを得ないですよね。
知らなきゃ仕方がないですけども。
じじばばや他人が子供に甘いのは、そういう責任を感じないからというのも納得かなー。
うちも息子がどちらか様からキャンディーを頂いては「はい、大人の。」と運んで来られ、私も妊娠中で食べられないし、過剰在庫でわりと困ってます…、いや、気持ちはありがたいんだけど…なく


体力が充分であれば、少々のウイルスや薬なんかにも簡単には負けたりはしないでしょうけども、極限まで体力が下がっていれば、どれほど予防接種しようとも次々と違うウイルスに好かれてしまったりする。
ウイルスも変異しちゃったり追加投入せざるを得なかったりね、果てしないイタチごっこですよね。
一度、体温が37度を超えるくらいの生活をしてみてください。(もちろん異常じゃない状態で、ですよ)
本当に身体が温かいし、調子の悪さからも無縁になるし、無駄にイライラしなくなるし、ヤミツキになりますよんドキドキ
マンゴーフラペチーノは食べられなくなるけどさ。(そこは悲しい、うん、正直ううっ...
あっ、そしたら予防接種そのものも必要なくなるかもー。
先に挙げた脳死の妊婦さんも、そんな悲劇はもしかしたら防げたのかな。本当のところは分からないですけどね。


それでなくても不透明な時代、我々が死んだその先、何が起きるか分からないですからね。
大陸からはシャレにならない毒物は飛んでくるし、雪の降り方はハンパないし( ;´Д`)
せめて子供にはどこでも生きていけるよう、サバイバーになって欲しい。
子育て的に目指すのは、半年前に賞味期限の切れた開封済みの牛乳を飲んでも、「最近アゲっぽい、お迎えはもうすぐかも」って思える体力だろうなー。
あの牛乳、表面がヨーグルト化してたもんなー。
おばあちゃんのアドバイス☆「沸かして飲めやー!」
うん、ありがとうおばあちゃん…ドクロ


そして私は、少なくとも内科のクリニックには、色んな意味で無駄に行かないと心に誓う(つД`)ノ




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