出すとか、出さないとか。その2

どーも。

ど珍しくブログを連投しているおしげです♡

こいつぁ新春から景気がいいや~

←まず新春の出だしが旧暦ってかw

ただの、一回分のネタを分割する節約根性ww

 

出すとか出さないとか、その2。

ここからは陰謀論とか量子力学とかのかなりディープな話になります。

引き返すなら今です、今。

この先の読後は責任持ちません。いや今までも責任なんて取ってないですがw

 

私は、「そえる堂」

東京八王子の足つぼ・経筋施術サロン

というサロンをやっておりまして。

ふとしたキッカケから、あるホメオパスさんとお知り合いになり、私のサロン主催でホメオパシーの基本講座を開講する運びとなりました。

以前から、「中医学」という視点から見たらどうなんだろうと興味があり、学んでみたいなあと思っていたところに、あれよあれよと言う間にまるで見えない力にお膳立てされたように実現してしまいました。

最初は一人でどこかに通って勉強しようと思っていたのにね、まさか自分が主催することになるとは~

 

中医学の視点から」なんてカッコいいこと言いましたが、ウソです、懺悔しますw

私が興味を持ったのは、「ホメオパシーは水銀やアルミをデトックスできるらしい」という話を聞いたから。

 

水銀?

アルミ?

何言ってんの?

環境ガーとか吠えてるやつ?

 

と思われる方もたくさんいらっしゃるでしょうが、実は大変に深刻な問題であり、これが「ワクチンを打ってはいけない」大きな理由なのです。

すべてのワクチンには、水銀やアルミ、ホルムアルデヒドなどが入っており、これが脳に溜まることによって、水俣病様の症状を引き起こします。

生まれたばかりの赤ん坊へのワクチン乱用が、昨今の世界中での発達障害児激増の真相なのです。

「支援の輪が広がった」とかウソ言っちゃいけませんw

 

例えばインフルエンザワクチンは、こういうことです。

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インフルエンザワクチンの仕組み



ワクチンとは、魔法の薬じゃないですよね。

では、どんな方法で「効かせている」と思いますか?

まず、インフルエンザならインフルエンザのウイルスそのものを、直接体に打ち込みます。

打ち込んでもそのままでは健康な体にウイルスが留まってくれませんから、体の免疫を「意図的に」下げます。

この「体の免疫を下げる」ために使われているのが、水銀やアルミなど、「アジュバンド」と呼ばれる成分です。

皮膚から取り入れた水銀やアルミは、お尻から出ていくことなく脳に溜まり、脳にウイルスが入るのをブロックする大変に重要な部門「血液脳関門」を破壊してしまうのです。

水俣病と全く同じです。

こうやってワクチンを接種した幼い子どもの脳には水銀が溜まり、血液関門の破壊によって脳みそがウイルスだらけになり、脳の発達を滞らせます。

子どもが高熱を出した後に成長するように見えるのは、この脳に溜まったウイルスなどが熱で一掃されるから、です。(八王子中央診療所・山田先生談)

体温40度ではガン細胞すら死滅するのですから、定期的な発熱はお炊き上げの絶好のチャンスなんですね。

ちなみに脳の血液関門は、3歳ごろまで開きっぱなしです。

早期離乳食などで消化できないばい菌が体中をめぐると、やはりこの血液関門から脳にばい菌が入り込み、発達を遅らせるイチ原因になり得ます。

 

特にインフルエンザワクチンは、打つと、ワクチンにより体に入れたウイルスが、呼気(吐く息)から放出され、周囲への感染源になります。

ワクチン接種者の呼気からは、未接種者の6倍のウイルスを放出しているという、きちんとしたデータがあります。

そしてそれは、飛沫感染などではなく、「ただ息をしているだけで」放出されます。

マスクうがい手洗いすべて、無駄ですね。

良かれと思ってインフルエンザワクチンを接種した人が、実はウイルスをばら撒く感染源になっている、という衝撃の事実がここにあります。

どうりで、国内でインフルエンザワクチン接種者が5000万人を超えていても、罹患者が増え続けるわけですね。

そしてさらに問題は、このワクチンは毎年毎年繰り返し打ち続けるということで、銀やアルミを脳に追加投入していること。

お年寄りに認知症が激増している要因でもあります。

昔はね、お年寄りは賢者になったものなんですけどね、今や認知症が当たり前。

これだけの人間の変化を、おかしいと思わない方がおかしい。

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週刊事実報道より



 

幼いころにワクチンを接種したり薬を乱用したりしていない人は、ものすごくポテンシャルが高い、と思います。(昔の日本人ですね)

須崎動物病院〜薬に頼らないで体質改善(原因療法・手作り食・サプリメント・電話相談・診療)〜

という、もう10年以上前から知ってる近所の動物病院があるのですが、ここの院長は体力も意欲も考え方の柔軟性もハンパないです。

何度か講習会にお邪魔したことがあるのですが、お母様の方針なのかご本人はワクチンを一本も打っていないらしいのです。(もちろん今も薬になんて頼ってない)

私はここの院長と同い年ですがワクチンは打っていますから(インフルエンザなんて小学校の時鉄砲注射で針回し打ちだったんだぜえ、今じゃ考えられねえズラ~)、この年代では貴重な存在だし、これが彼のあふれる体力の秘訣なんじゃないかなと、思います。直感ですが。

 

で、なんでこんな話をするかというと。

うちの長男は、常々脾臓が弱い?と感じていました。

一応中医学を勉強しているのでね、この人の症状は肺でなく脾臓だろうとアタリが付いているわけです。

同じように育てた次男は、少なくとも臓器には何も問題ないように思うので、両者の違いは薬剤としか考えられなくて。

次男は、検診のネタで「麻疹ワクチン」1本しか打っていないのに対し(それもどうなんだろうと思うんですがw)、長男は1歳になるまでの最低限の定期接種は受けています。

いくら西原で育てているとはいえ、打っている以上はうちの子だってもれなく水銀の害はあるだろうし、もしかしたら何をしても弱い脾臓の原因はここかしらと、ホメオパシーを知った時は、ここはしっかり向き合って「デトックス」してやろうかと思いまして。

中医学ではそういう方法はないので、そこはホメオパシーで補えるのではないかなと期待をしました。

 

ホメオパシーとは何ぞや?

現代医学をアロパシー(逆症療法)というのに対し、ホメオパシーは「同種療法」と訳されます。

例えば、現代医学では熱を出したら、熱を抑える薬剤を投与して熱を下げようとするのですが、ホメオパシーでは逆に熱を出すレメディ(薬のような役割のもの)を摂って、熱を出し切って治そうとします。

レメディとは、ある物質を極限まで薄めて振動を与えたものを小さな砂糖つぶに染み込ませたもので、どれだけ分析しても成分的には出てきません。

つまり、「量子力学」や、「波動医学」の範囲にあります。

レメディの対応範囲は幅広く、日常の発熱や咳の対応から、水銀やインフルエンザ、放射能までほぼ無限にあります。

 

ところで、ちょっとこちらのリンクをご覧ください。

ワクチンのデトックスで鼻からすごいものが・・・・。(片上敦子 40歳) | 日本ホメオパシーセンター練馬平和台

 

さあ、これ読んだら、子どものためとはいえさすがに勇気が出ないというか、レメディを摂る気なくしますよね?(´;ω;`)ウッ…

私もさすがに子どもへの使用はその気をなくしたのですが、自分ならまあ、良いかと思ってね、私も子どもの頃散々ワクチン打ってるしね?、モノは試しにと対応チンクチャーを服用してみました。

 

何も起きません。

 

普段の行いが良くてとっくに出て行ってくれてるのか、おばちゃんは水銀とのたれ死ねと言われているのかw

なーんだ、なんも起きないじゃん、じゃあ、次男だったら1種類しか打ってないし、見たところ何もワクチンの影響はないみたいだし、飲ませてみようかな~っと、やや油断した気持ちでチンクチャーをボトル水に溶かして飲ませ始めました。

前の日の夜に飲ませ始めて、次の日の午後3時ごろ。

出かけようとしたら、「痒い!!」と泣き崩れる次男。

なんだなんだどうした?と服をめくってみたら、

 

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きゃあああああああ!!

きっちり、胆経に出ております!!!

しかし5分、10分で消え、また場所を変えては出る、を繰り返す。

「気持ち悪い…!」と嘔吐2回。でもすぐ良くなる。

次の日は、顔がパンパン。

 

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鼻が埋まってるw、目が埋まってるww

右が腫れたと思ったら消えて、すぐ左が腫れて。

3日くらい全身を大陸移動のように漂流した後この症状は消え、5日目くらいに5ccくらい赤い鼻血とどす黒い鼻血を出して、通常モードに戻りました。

その後1か月飲み続けてもこれ以上は何も出ないので、それがいいのかよくないのかわからないけどとりあえず飲むのは終了しました。

こういうのをじんましんというのか?子どもも私も出したことがなくて見たことがないからわからないんだけど、飲み続けながらも収まっていき、その後症状は二度と出ないから、アレルギー反応等ではないと思われます。

驚いたのは、経絡の正確さ。これほどきっちり経絡上に出るなんて!

胆経絡は、肝経絡と表裏で、肝臓は毒を出す臓器。確かに「なにがしか」をデトックスしたのでしょう。

 

これをやったあと次男の様子が何か変わったかと言われたら、元々落ち着いた子ではありましたが、さらに落ち着いたと思います。

つまりこれが、この人の平常運転だったのですね、今まで水銀と共生させてて申し訳なかったわ~~(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

 

しかし申し訳ないとは思うものの、長男に飲ませる勇気が出ない。

そこで長男は「量子医学」のプロにお願いしてみました。つまりオカルトです。そしてこの情報はこれ以上はシークレット案件です。

医薬添付文書を手に入れ、何が入っているか全部調べ上げて。

まああ、出てくるわ出てくるわ(´;ω;`)、全ての臓器がまんべんなくワクチンに攻撃されている。

特に脾臓脾臓を攻撃されていました。私の見立て通りだ。うれしくねぇ~~( ´Д`)y━・~~

もちろん脳みそに水銀ちゃんもきっちり棲んでおりましたことよ(´;ω;`)

施術してくださった人はワクチンのデトックスは初めてだったそうですが(こんなこと依頼してくる頭オカシイ人は私くらいだw)、思ったよりものすごく深く影響していたそうです。

ついでに次男も診てもらったのですが、こちらはホメオパシーで本当にデトックスされていたようで、残りは簡単に取れたそうです(つまり全部は取り切れていない)。

 

オカルトなのでね、マユツバと言われればそれまでですが、じゃあそのあとなんか変化あったの?というと。

次の日の夜、長男が突然言いました。

「ボクはね、今日から突然変わったんだよ。」

「へえ、何が変わったの?」(←プラシーボを避けるため、本人に詳細は一切知らせていない)

「あのね、走るのが急に、速くなった。」

「へえ~」

「あとね、………、部屋がきれいになった。」

もちろん、掃除なんてしていませんw

本人も自分の言葉の不自然さに、こないだボクが片付けたからねと後付けしていましたが、多分本人の頭から、わちゃっとしたものが整理されたのでしょう。見え方なんて個々の主観だから、親とはいえわからないもんね。

五臓をまんべんなくやられていたのを戻したのですが、気血が流れ始め活動が正常化し変化が目に見えるのは、細胞が入れ替わる数か月先ではあるでしょうけども、明らかに体調が根本的に底上げされた感があります。

まず肺の症状が落ち着きました。

肺は五臓の中では一番初めに症状を出し、治るのも肺から治っていきます。

 

これを今まで放っておいた、気づくタイミングは人ぞれぞれとはいえ、親としては申し訳ない気持ちにならざるを得ません。

無知は罪だと、改めて~( ノД`)

 

昔の人は、病気の理由が単純だったと思います。

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私がしばしば勧めているコウケントー(人工太陽光線)という健康機器には、分厚い症例本がありまして、まあ色んな病気をこれひとつで治している実例がてんこ盛り載っております。

しかし、今の人がコウケントーだけでこれほど病気が治るかというと、「病気になる要素」が多すぎて、そうそう簡単にすべてのダルマを落とせないのが現実だと思います。

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あのね、ペットは良く治るのよ、病気の原因が簡単だから。

犬猫は人間と同じようにワクチンしてるしフィラリア薬も飲んでるしフロントラインも垂らしてるしイマドキはストレスも多いだろうしフードは粗悪だしで、一概に言えないかもしれないけど、鳥とか魚とか医療の手が及びにくい生き物には、よく効きます。

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私が一連の体験を通して言えるのは、これこそを「デトックス」といい、してもよい、するべきデトックスだと思います。

だってここを超えないと、何をやってもこのキョーレツなラスボスは落とせないんですもの。

臓器をやられ、五臓が正常に動かず、虚(虚弱体質)に陥った人をサウナだよもぎ蒸しだとデトックスしたところで、ますます体力が奪われて病床が近くなる。

ワクチンに限らず、抗生剤やタミフルなども臓器を攻撃していると思います。

タミフルの添付書を読むと、副反応には「アレルギー、喘息、脾臓の損傷」と書かれています。

まさに、脾臓の損傷による喘息やアレルギーの発症です。

一生涯にこれだけのリスクを背負ってまで、今この瞬間の熱を下げるためだけにタミフルを服用する理由は、少なくとも私には思い当たりません。

例えば糖尿病の人なども殆どが脾臓をやられているそうで、この病気も子どもの頃の薬害が原因である疑いもあるのではないかと思ってます。

幼い頃に埋められた時限爆弾、これの発火がアレルギーや生活習慣病の発症につながってる、という可能性はないでしょうか?

子どもの頃からワクチンや不要な薬を避けている須崎動物病院の院長のポテンシャルが高いのは、至極当然のように感じます。

 

賛否両論あると思いますが、「私は」やって良かったと思っています。

ただし、私は曲がりなりにも中医学を学んでいるし、西原医学もそれなりに理解しているので、子どものコンディションを見抜いた上での、踏み出しです。

それでも長男については、ホメオパシーデトックスすることには勇気が出ませんでした。

「出すべきものの多い」子が同じことをやって、負担もうちの次男と同じかと言ったら、それはわかりません。

うちの子は好転反応が比較的軽く済んでますが、リンクした先のお子さんのような激しい反応は、もしかしたら子どもに負担かもしれません。

ただ、知らなかったとはいえ「やっちまった以上」は、何らかの落とし前をつけるのも親の役割のうちじゃないかな、と、私は 腹をくくりました。

その際は、「余計な感情を乗せずに淡々とやる」のがコツです。

親が余計な感情を乗せてしまうと、取れにくかったり余計にこじれたり、するそうです。

 

というわけで、今回は相当ディープなお話でした。

これが良いとか悪いとか、勧めたり討論したりというのではなく、あくまでも私イチ個人の「体験談」としてお読みいただければ幸いです。

さぁ〜、イヤ感満載の読後でしょw

私ウソはつけないんだよねww

ではでは、また次回〜👋