Not parents, but parents.

本題と関係ないのですが、せっかく面白いので(?)、長男がもう半年以上もハマり続けている「宇宙戦艦ヤマト」っぷりを公開(´Д` )

カラオケ。歌うはもちろんヤマト。

この世界観…うーん、シュールだ。
左下がヤマト、ヤマト上と右下がガミラスだそうで。
何度描いてもほとんど同じに描くので、どうやら線の一本一本にちゃんと意味があるらしい。

公衆トイレでウンコしながら、駅前を歩きながら、大声でヤマトを歌い続け、道ゆく40・50代のおっさんを驚かせる。
幼稚園でも、描くのも歌うのもヤマト、作るのもヤマト、園長ブログに「ブロックで巨大な宇宙戦艦ヤマトを作っている年少さんがいる」とか書かれてて、それうちの子以外いないじゃんってもう(T_T)
ヤマト熱が園全体に伝播し、全然ヤマト関係ない子までミニカーを横にして「ほら見てヤマトだよ」とか言ってるし、イカリのマークはヤマトだと園の全員が認識してるし(>_<)

「何でヤマトなの?」
とよく聞かれるのですが、私も良く分からない(´Д` )
多分、ダンナがカラオケでヤマトを歌ったのよね。←上手い。
画面に本人(?)映像が流れるじゃない?
そのあと、ダンナが面白がってヤマトのフィギュアを買い与えたもんだから(画像で手に持ってるやつ、これ、コレクターズアイテムなんだってさ(´Д` ))、それでイッキにツボったのかなと。
お砂場にフィギュア埋めて、「ゴゴゴゴゴ〜」ってヤマトが出てくるシーンを再現してますわ(-。-;

ちなみに、本家のヤマトも歌いますが、フェラーリDVDにあった、ヤマトの替え歌「フェラーリ458を買おう」歌もダンナが教えたので、これも世間の面前で大声で歌ってます。

さらば〜、貯金よ〜。
ぶち込〜む船は〜、宇宙戦艦〜、four,five,eight(458)!
ローンのかなた〜2580万円、節約命、払い続ける〜。
きっと〜老後は〜なんと〜かなると〜、怒る〜奥様〜笑顔でなだ〜め〜。
ローンのかなた2580万円、えんえ〜ん払〜う〜、宇宙戦艦four,five,eight!

私が幼稚園の保護者会にて、決してうちがローンを組んだわけではありません!と言い訳して回ったのは言うまでもありません…。←もちろんフェラーリを買ったわけでもありません、ざーんねーん(´Д` )ちなみにフェラーリ458は、中古でこの値段ですから〜パー

で、やっと本題。
リンク先が英語なので、達者な人もしくは根性の据わった人のみ飛んでみて下さい(´Д` )

http://www.naturalnews.com/041719_shaken_baby_syndrome_vaccines_side_effects.html

ざっくり言うと、乳幼児突発死症候群や揺さぶられっ子症候群は、実はワクチン接種が原因となっていることが多い、と。
「not parents.」の一言がなんか衝撃的でした。
乳幼児突発死症候群や揺さぶられっ子症候群なんて、それで亡くなった子の親御さんがものすごく自分を責めている事だろうに、実は濡れ衣だったとしたら、相当切なすぎる話よね(T_T)

こんなブログを何年もやってると、ワクチン接種についてどう考えるか、とても良く聞かれるのです。
長男の時はあまり考えなかったワクチン接種、いい機会なので、この辺でちゃんと考えてみようかなと。

なんでってね、次男生後4ヶ月、ワクチンの量の多いことったら!!!
たった4年前の長男の時より倍近くに増えてるんじゃないか?
ヒブや肺炎球菌が定期接種に昇格し、今までワクチンのどアタマは生後3ヶ月のBCGだったはずなのに、ヒブや肺炎球菌を導入するために、予後間隔を開けなくてはならないBCGを生後5ヶ月に下げた、と。
「四種混合」だし。混合ワクチンといえば三種じゃないのかよ、聞いたこともねえ〜DASH!
いいのか?みりんに砂糖を足すよーなお手軽さでワクチンを簡単に混ぜてさー。
そんな極めて歴史の浅い話、どうしても「現場で実験」感が払拭できない私。
知ってました?奥さん。
水疱瘡のワクチンが10月から定期接種になるんですってよカチン
水疱瘡って、かかってナンボだと思ってたんだけど。
良いも悪いも、もうさ、この量を赤ん坊にぶち込むにはそろそろ限界じゃないのかと。医師会と製薬会社さんに聞いてみたいわ。
ワクチンは「大人になって罹患したときの重症化を防ぐ」っていうけど、本当?
大人にって水疱瘡やおたふくになった人ってちょいちょいみるけど、不妊になった人って見たことないのよね、どのくらいの割合でいるんだろう?
そもそも、子供の頃にワクチンで病気を避けていた人達が、大人になってワクチンが切れた頃に伝染病に罹患して蔓延するのが社会問題化しているのに、全くロジックがおかしいでしょう?
ワクチン大好き国アメリカでは、成人するまでに50回以上針を指すんだそうで、ワクチンが導入されてからピーナッツアレルギーが激増、しかも超シビアなアレルギーが多いんだそうです。
日本でも卵アレルギーとかゼラチンアレルギーとか問題視されてますよね。

で、先日、次男の4ヶ月健診へ行ったのですが、真っ白な母子手帳を見て案の定予防接種を促されましてね、オバサンのくせにカマトトぶって「いやあ、長男の時とちがって種類も多いし、よく分からなくてえ、長男の時は最初に生後3ヶ月くらいにBCGを打ったはずなんですけどお」と言ってみたら、「あれはねえ、早過ぎて副作用がたくさん出てきちゃったんだよね。今はね、回数打たなきゃいけないから、早くヒブ肺炎球菌と四種混合同時にスパスパ打ってかないと。」と言われましてん。

あそーーーーーーーお。

BCGの接種が早過ぎて、実は問題だったんだー!
長男、生後3ヶ月で打ってますけど、知らなかったわー目
ちゃんと世間様に告知したのかしら?そこ後出しジャンケンって、どうなのよ。
ヒブ肺炎球菌なんて生後2ヶ月からなんだからもっと早いんですけど。
しかも同時接種って、それも後出しジャンケンになる可能性がないって誰が言えるのかなっと。
このノリでさ、将来離乳食の開始が1歳とかになってさ、「何でですか?」と尋ねたら、「いやあ、あれは早過ぎてアレルギーの子がたくさん出てきちゃってね」とかいう展開にならないかしらー。
その時私は全面勝利するっ、なんつっていー

何度も触れてますけど、私はワクチン完全反対派、ではありません。
ワクチンは全て悪い、とは思っていません。
必要と思うワクチンを吟味して、子供の体力や体調を良く観察して、受けるのなら受ける。
必要と思わなければ、打たなければ良い。
今のようにローラー作戦で国民総接種を義務付けるのでなく、個別に考えないと、ワクチンのメリットよりもデメリットの方が上回ってしまう。
そう考えると、「お医者さんが大丈夫と言うんだから大丈夫」ではなくて、母親自身の我が子への観察力が必要なのかなと。
ワクチン行政なんて上記のようなノリですからねえ、イマイチ信用ならないよね。
副作用出したって、出ましたね、で済まされちゃうんだしさ(´Д` )
ちょっと熱が出たくらいの副反応ならまあ許せるだろうけど、突発死なんてカンベンだよね。

麻疹は、かかると「命定め」と言われるほど重い病気なので、このワクチンは個人的には必要悪と思ってます。
人生のどの位のお年頃にウイルスに出会うかわからない以上、このウイルスだけはリスク下げたいかなと。
世界的にはまだ絶滅一歩手前ウイルスだそうですし。(日本はこのウイルス輸出国なんだそうで)
うちの長男はこれの副反応で唯一高熱を出しましたけどね〜。普通に風疹やった感じ(>_<)
このワクチンは、ただウイルスを弱毒化しただけのものなので、90%になんらかの副反応が出るんだそうです。

BCGは、「乳幼児時代の」結核を防ごうとするもので、一生の抗体を付けるわけじゃない。
周りに結核菌のあるところに、母体からもらった抗体が消える頃の乳児を突っ込むと、感染して重症化しやすい。
栄養状態の悪い時代なら心配だった菌かなあ。
しかし最近のワクチンはゼラチンも除かれて、精製度が非常に高いのだそうです。
で、BCGで花粉症とか喘息が治る的「不思議」話も出てたりして←つまり花粉症や喘息の原因ってそこなんじゃないのと思ったりするけど。
結核菌って決して珍しい菌じゃなく、むしろ常在菌だとあるお医者様が仰る。

紫外線なんかで簡単にくたばる弱っちい菌、こちらの免疫さえ高ければそんなに怖いようには感じない。
これが最近、こんなに衛生状態栄養状態の良いと思われる日本で流行、何でかは推して知るべしでしょうな。
流行している以上、乳児に対して接種するかどうかは〜、…私の中では五分五分(´Д` )

四種混合は、せめて三種+一種(不活化ポリオ)だよねえ。
今時代で必要と思うのは破傷風菌くらいかしら。

破傷風は怖いからなあ。ガーン
次男も外遊び幼稚園に行かせるんだろーし。

あとの病気は自然罹患の方が圧倒的に良い気がする。
でもバラして打ったりはしてくれないだろうなあ。
関係ないけど、私、10年くらい前に、ハンディタイプの芝刈り機で軽く指まで刈っちゃって、破傷風菌ワクチン打たれました。
2回目は1年後で3回目は3年後に来てくれとか、もう全く覚えてなくてぶっちぎったけどね(-。-;
まさか大人になって打たれるとは思ってもなくて、破傷風菌ワクチンも生涯効果があるわけじゃないのね、とその時思ったなあ。

ヒブ・肺炎球菌は、あれだけ問題あったのに定期接種?とか思ってるうちに、すでにぶっちぎってしまいましたパー

引っ越しでそれどころじゃなかったし(>_<)

少なくともすべての赤子が、髄膜が炎症する体とは考えにくいのよね。

重い髄膜炎にかかった子供の身体的共通項をもっと調べて欲しいなあ。原因ウイルスの同定だけじゃなくて。(誰も儲からないからしないんだろうけど)

ヒブ・肺炎球菌は主に欧米で多い疾患らしいけど、あちらはほとんどの子供がミルク児で、母乳バリアがない状態だろうしねえ。

もっとも、母乳あげてるから大丈夫、といのは、甚だ危ない発想ではありますが。

どんなウイルスも、しっかりした体づくりができてなければ罹患は怖いですよね。
特定のウイルスだけ追いかけても無駄にワクチンの種類が増えるだけ。

同じウイルスにさらされても、平気な子は平気だし、重症化する子は重症化する。

ワクチンに目くじら立てるよりは、ウイルス入れても影響のない身体造りを目指すのが最も合理的。

そのためには、やっぱり内臓を丈夫に造る「良い母乳」を出す母の努力が必要、という結論になっちゃうんだな。

オケタニには日本のママの母乳向上のため、是非是非がんばってもらいたい。縄張り争いはやめてさ。

医療に従事した経験のある人は、「最悪の状態」をいっぱい見てきていると思うんですよね。
ワクチンに限らず、病気でも出産でもそうだし。

出産に対しても、下手げに自然に産もうとして危険を犯すなら、最初から切っちゃった方が安全、と考えるのも、最悪をいっぱい見てきているからでしょう。

命あっての物種、というか。

確かに可能性はゼロとは言い切れないですから。
だから「自然に産みたい」=「母のワガママ」みたいに捉えられちゃう。

そこに医療経験者との温度差があるんですよね。

とある看護師経験のあるお姑さんが、孫が産まれた直後に「大丈夫、指は五本あるわよ」とのたまってお嫁さんと激しいケンカになったとかなんとかヽ( ̄д ̄;)ノ

可哀想な子供を減らしたいという気持ちから、医療従事者にはワクチンに前向きな人が多いと思うし、それが人情だと思うです。

実際、受けていて、当面の重篤な事態は避けられた、という子供が大半でしょう。
確率を考えたら、打つ方が合理的、そう考える方が自然。

大半の子供は、打った方が重篤な病気を避けられるので、ワクチンは有用と医者は考える。

しかし中には、乳児突発死症候群などを発症してしまう子供もいる。

どの親もまさか自分の子供がその高くない確率に入るとは夢にも思っていないわけで。

しかもその関連性は積極的には探られたりしないですから、その暴走が怖いんですな。

"Not parents"ですよ、まさに。

私は、ワクチンは結局対処療法に過ぎないものだから、ワクチンさえ打っていれば可哀想な子供が減る、というのは幻想に過ぎないと思うです。ワクチン打っても、ウイルスにかかる子はかかる、重篤になる子はなる、副反応で苦しむ子は苦しむ、それでは可哀想な子供は減らない。苦しむ子とそうでない子の違いは何か、と。
日本全体の罹患率を下げることが医療行政の目的だろうけど、当然発症する確率は、みんな同じではないんです、実験室のマウスじゃないんだから。

ワクチンはウイルスを弱毒化してるとはいえ、れっきとした「毒」ですから、打つんなら解毒できる身体になっているかどうか、が鍵になると思うんです。
解毒できる身体とは、つまり、丈夫な内臓です。

ワクチンの是非を巡っては、あちこちで熱い闘いが繰り広げられているようですが、ワクチンの毒が云々いうよりもまず、自分が、丈夫な内臓を持つ子供に育てているかどうか、丈夫な内臓の子供に産んであげてるかどうか、そこなんじゃないかなと。

特に何もしないのにワクチンだけ否定するのは、なんかお角が違うように思うです。

自然派でワクチンを目の敵にするのは結構だけど、そのためのバリアである「良い母乳」を与える義務を自分は果たしているのかどうか、そこを自問自答すべきでしょう。

西原医師は、離乳食さえ始めていなければ、ワクチンで重篤な状態に陥ることはない、と仰います。
しっかりした内臓を作ることには、しっかりと母乳やミルクを飲み、
早期離乳食を避けるのは必要不可欠だと思います。
私は長男の時、まあ無難にワクチン受けさせましたが、離乳食を始める1歳半までに勝負をかけました。
それからは打ってません。
重篤な副作用は今のところ見られないと思います。
MRで副反応を出しましたが、熱は高熱でしたが2.3時間で引きましたし。
あの時の医者の態度で、今でもハラワタでお湯が沸かせますけどなパンチ!
ワクチンで熱が出たなんて聞いたこともないとかほざきやがって、何が何でも副反応を認めないでやんの。
アンタを責めてるわけじゃないじゃん、熱が出たらワクチン打った病院行けってお上の紙に書いてあるから来ただけでしょーが。
食欲はあるかと聞かれて、いやーおっぱいだけですね(離乳食始めてないんだから当たり前、ウソはついてない)と言ったらめちゃめちゃ怒られて、おっぱいなんてそんな出てるかどうかも分からないもの、しっかり普通のご飯を食べさせろ!ってアンタ、自分が39度の熱があっても焼肉食えるんだな?あ?
しまいにゃ抗生剤出しやがって、何のウイルス狙ったんだか言ってみろコラ!!
はーはーはーDASH!
どお?100℃くらいまで沸いたかしら?

私はワクチンに対しては、受けさせるにしても、病気が重症化するのを避ける目的で受けさせようとは思ってません。
子供の人生での無駄なゲートを減らすというか、幻想的公衆衛生概念へのパスポートを与える、という捉え方です。
世の中なんだかんだで書類史上主義、実際に抗体があるかどうかなんて関係なしに、書類上ワクチン打ってないからという理由での行動の制限が実際にあります。

例えば、アメリカの公立学校じゃ、入学の条件がワクチン接種なんてことは珍しくないそうです。
日本でも介護や医療の業界なんか、冬になったらインフルエンザのワクチン接種は今や常識ですよね。

インフルエンザのワクチン打ったってインフルエンザにはかかるの、当たり前だけど。
でもワクチン打っとけば、たとえインフルエンザを発症して誰かに移したとしても文句は言われない。これが打ってないと、ほれみたことかと叩きのめされる。

ワクチンは、それが有用だから必要なわけじゃないんですな。

まあね、抗体の有無なんて他人が調べ様がないしね、病気の発症を目に見えないウイルスや他人のせいにする考え方が一般的な以上は、仕方ないのかな。
ということは、ワクチンを打つためには、ワクチンで病気にならないよう、ワクチンを打てるほどの丈夫な体作りを目指す、というのが一番必要なこと、なんじゃないでしょうか。

回りくどいですけど〜。

で、次男にはどうするのか?って話よね。
うーん、長男のポテンシャルを100とするなら、次男は90くらいだと思うのよねえ(>_<)
長男の時は何も考えなくても怖がらずにパスポートを与えてやれた感じですが、次男はポツポツ汗疹もできるしねえ。←長男はあらゆる種類の湿疹というものをほとんど出したことがないのだ。

コイツは結構ゆっくり型のように思うんだな。

体の大きさは長男と同じくらいだけど。

長期の自力引っ越しで、私の食べ物も結構いい加減になってたし、今回は自信ないんだなー(>_<)

ちょっと、どーしよーかなー、って感じで、まだ結論出てないです。

このままずるずる打たなかったりして。

うちの近くには、薬いらない派で有名なお医者様がいるんですわ。

定期健診もそこにいけば、多少ワクチン間引きしても虐待とか言われなくて済むしねー。確信犯?

ワクチンについては、ちょっと検索すればナンボでも出てきますが、読んだらとても打つ気しなくなるサイトを見つけた〜。
自動翻訳がアタマ痛いけど、心の目で読めば意味が分かる。

http://web177.net/index.php?arinomama

まあでも、ある程度打った西原育児な長男に発達障害等は今のところ見られないから、やっぱり根本原因はそこじゃないかなあ。
このまま全てに当てはまるというものでもないかも。

そういえば、次男は混合にする宣言してましたが、まだできてません。混合にするほど回数飲んでくれないのよね。
体は大きくなってるから量は飲んでるんだろうけど。

長男ほどおっぱい星人じゃないんですわ。おっぱいなくても間が持つという、私にとっては不思議な赤子。

そこへミルクなんか与えちゃったら、こっちがぱんちくりんになっちゃってたまらないのよ〜(>_<)

混合ってどうやるのかしら??

そんな次男の近況。


水族館のおさかな天井にテンション上がってる次男の顔〜うお座
同じ遺伝子なのに兄弟でこうも違うかと思うのですが、長男は、言ってしまえば4歳の今でもご起床されたことが分からないことはない、怒号で起きるタイプむかっなのに対し、次男は起きてもひとりで静か〜にわきわきしてる。
あんまり私が起きないと「ふにゃっ」と泣くけど、下手すりゃ30分以上も起こさない時も。
この間明け方に、なーんか口の周りがモソモソするなあと起きたら、次男が、聖母のよーな微笑みを浮かべながら私の口をサワサワさすってんのえ゛!
お前もたいがい変な奴だよなあ、っと、私の子だもんね( ̄◇ ̄;