園児募集

少し前ですが、長男の幼稚園に次男を連れて保育参加をしたときの画。
うちの幼稚園では、保育参加はいつでも自由。←底なし体力な子供たちの相手を全力でせねばならなくなるので、参加したいかどうかは紙一重汗
わらわらと園児が次男の周りに集まってきて、もみくちゃ。
「ねえ、赤ちゃん、カマキリさわれる?」
「さ、さあ、どうだろう…あせる
カマキリを息子の前に差し出す園児。
「ほら、赤ちゃん、ほら、みて、さわれるよ!」(←息子、カマキリにわきわき…)
「って、ちょっと待った!やめて!カマキリさんがバラバラになっちゃうからやめてー!!」
お願い、ガラガラのよーにカマキリさんを振って赤子をあやすのはやめてちょーだいっなく
虫は基本、キャッチ&リリースなんだそうですが、カマキリさんを見てると、キャッチ&半殺し&リリースのような…あせる
まあそのために個体数いるんだし、と思うことにしておこう〜あせる

毎度触れていますが、うちの幼稚園は、「バス幼稚園」。
色んな公園に毎日バスで出かけて遊ぶ幼稚園です。
雨の日に過ごす保育室は3年ほど前にようやくできたのですが、それまでは公民館とか水族館とかだったらしい。
怪獣に変身した園長が、毎日子供らの体力の極限まで追いかけて、千本ノックならぬ「千本こちょこちょ」をする。
おかげで息子の体の厚みが増してきたように思うぞ。こちょこちょ筋肉でもついたのか?
こちょこちょ耐性もついちゃって、ダンナがどんなにこちょこちょしても「参ってない!」と言いやがる。マゾに成長しとる。

こいつら年長さんになると、高尾山へ登ります。
もちろん徒歩で。山頂まで。600メートルだそうな。やだやだカチン
心身の健康は一体。体が健康になって初めて心も健康になれる。他人を思いやれる余裕ができる。と園長が仰る。
うん、私もそう思うわ。(スポーツエリート教育は別よ。)
このときは園児達の鼻先にぶら下げるニンジンとして、園長自らがクッキーを焼いたらしい。
結構好評だったそうで、パティシィエ気分なんだそうだ。
バターを湯せんにかけてる園長を想像すると、吹くw

年中外なので、運動会はむしろ、屋内。
雨で順延になるとお父さん達がお休みを取るのが大変、という、元営業マンの園長らしい合理性によります。
運動会で何をするか?
父兄が、泥警とかムムム
プログラムを見ると、それでも今年は初の試みで「リレー」をやるらしい。←つかプログラムがあることに驚いた。もっとカオスなのかと…。
運動会に向けて、毎日公園でリレーの練習をしているそうですが、リレーのトラックを作るところからも子供達の自主性を育んでおります。
人に指示することの難しさ、とかね、適材適所な役割の振り方、とかね。
いやそれ、幼稚園生がやることか?って感じ汗

こうやって育った子供達は、小学校に行くとみんな同じ「壁」に当たるんだそうです。
他の子供達は、何かあるとすぐ先生や大人を頼る。
なんでも自分達で解決してきたこの子たちには、理解しがたいんですね。
本当の意味での自主性を育ててくれるので、親が大変ラクです。
無駄な行事もびっしり書き込まれた連絡帳もなく、故にマンモスな保護者もおりません。
父兄には、元保育士だったという人がちらほらいます。
「こんな保育がしたかった」と仰います。
息子も、自分の幼稚園にプライドが出てきています。
ちゃんと自尊心が育っているようです。いいことだ。

「バスに乗れるだけ」の少人数制なので、そもそも定員が1学年8名。
知る人ぞ知る幼稚園で、募集時期は文字通り椅子取りゲーム、私の年はあっという間に埋まってしまったのですが、年によって波があるらしく、今年はあまり集まっておりません(´・ω・`)
何でしょう?原発の影響か?
形に見えて何かができるようになるというわけではありませんからねえ、泳げるようになるとか、ピアノが弾けるようになるとか。そんなの二の次だと思うんだけど、そこまで世の中即物的に進んじゃってるのかしら。

こんな幼稚園なので、幼稚園のために何かがしたくて仕方がない父母会です☆
よくある「役を振られてやだやだ」とかないの、参加したくてしてるの。つかむしろこの私が、ひとつしかない役に立候補したしっ。
アウトローではねっ返りなこの私が。

というわけで、このブログを読んでいて、この辺りにお住まいで、しかも3歳児がいるご家庭、という天文学的数字を求めて、ここで園児募集〜!
ヒトハダ脱ごうじゃないのよ。息子の後輩が集まってくれないと困るもの〜!

興味をもたれた方、どうぞこちらのホームページまで☆
園長日記が面白いですうキャッ☆

風の子幼児園

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